2010年05月22日

ジュエルオーキッド近況その6くらい

ずっとずっとずっと問題だったマコデス1号。

Macodes
ナゼか突然復活の予感!!!
新しい葉は大きくなり、丸まっていません。

はて???
マコデス1号は現在プラケースで管理しています。数ヶ月前から蓋の上からラップで覆い、完全密封していました。単純にそれだけなので、湿度は80%程度だろうと思われます。(測っていません)
水槽は完全密封しても全然ダメだったのにナゼ???
水槽とプラケースとの距離は50cmくらい。窓際に同じように並べてあります。水槽もプラケースも大きさは同じくらい。強いて言うならプラケース置き場の方がほんの気持ちだけ明るい場所で、エアコン直下でもありますが、ほとんど変わらないと言ってもいい感じで。。

…なんか置き場所の問題な気もしてきた。
この50cmの差に何かがある!
水槽と場所を交代してみたいんだけど、今プラケースを置いている場所は不安定すぎて、重さのあるガラス水槽を置くことはできないんです…

1号の変化を見て、念のためもう一度原点回帰してみようと思い。
水槽の内気扇を取り外しました。再び…というか三たびか四たびか五たびかもう覚えていませんが、蒸れ群れにしてみます。強制加湿は行いません。あくまでも単純な密封で作ることのできる80%くらいで管理。
これでマコデス2号はどうなるのか、グッディエラとアネクトキルスはどうなるのか…もう一度変化を見たいと思います。

2010年02月15日

世界らん展日本大賞2010にて その2

えーと。
「下手くそなくせに何を考えているんだ」なんて言われそうですが。
どうしても欲しかったんですよ。。
まぁ、たぶん枯らすことはないだろうと思います。
綺麗に育てられるかどうかは別問題なんですけどね。。

Anoectochilus albolineatus
Anoectochilus albolineatus

Goodyera pusilla
Goodyera pusilla

カゴメラン
カゴメラン Goodyera hachijoerisi

これらは以前からあるグッディエラ不明種と一緒の管理で良さそうかな。

高いのを買っても美しさを保てない可能性大なので、安かったのをチョイス。
ジュエルを出しているお店は何軒かありました。
昨年購入したお店では出していませんでしたけど。


ついでに問題のマコデスについて。
葉から水滴ダラダラになるほどの強制加湿によって、何とか葉は上を向いたのですが。
…上を向いても丸まっているわけです。
今まで試したことのない問題点を探そうとして、一つ気付いたことが。
余所様のサイトを見ても「ふんわりと植える」なんてことが書いてありますよね。
ところが私、胡蝶蘭ほどではないですけど、カトレアくらいの固さに植えているんですよ。
柔らかめに植えようと一応の努力はしたんですけどー。
カトレアのような植え方をするからこうなるわけで、根に水苔をたくさん巻いてから鉢に入れるのではなく、隙間に水苔を詰め込むような植え方をすればもっと柔らかく植えられるのではないかな、と思い立ち。
そんな訳で、これから全部植え替えてみますー
グッディエラたちに合わせて、水槽の湿度は元の80%くらいに下げようかな…

☆追記☆
購入したカゴメランの植え方を見ると、普通に固く植えてあるなぁ。
やっぱり今までの植え方でいいのかな。。
少なくとも今回買ってきた3種は、いつも通り固く植えて良さそうです。

☆更に追記☆2月19日☆

Anoectochilus albolineatus 2

Goodyera pusilla 2

Goodyera hachijoerisi 2
植え替えました。
後で状態を比較するためにアップしておきます。
写真を撮った次の日、アネクトチルスは陽の方向にナナメってきました。
這って根を伸ばす性質だろうし、まぁ、放っておきます。
うちのマコデス1号はそうやってウネウネと絡まりまくっているわけですが。。

Macodes spp.
現在のマコデス2号。
いつも逆光で撮るから葉っぱが黄色く写っちゃうんだな、と今さら気がつきました。次は順光で撮ろう。。
マコデス1号7株は、もはやお見せできる姿ではありませんー
あ、試しに1株だけジベレリン処理してみたんですよ。
その株、葉っぱが異様に細長く伸びてます。へぇ、徒長するとこうなるのかぁ、と思いました。。

ちなみに上3枚は夜中の蛍光灯撮影(蛍光灯との距離15センチ)下4枚は窓際自然光です。
やっぱり自然光の方が綺麗だね。
たぶん蛍光灯は複数用意して多方向から光を当てればもう少しマシに…今度やってみようかな。。
2010年01月22日

ジュエルオーキッド近況その5

かねてから問題のマコデス。
「近況その5」どころかもっと多いですよねぇ。
全部のタイトルをつけなおすのは面倒なので、これで。

12月から湿度100%を目指し、水槽下に爬虫類用ヒーターを敷き、強制的に加湿していました。
現在の湿度はすでに手持ちの湿度計では計測不能なので測っていません(あまりに湿度が高いと誤差が大きくなります)が、水槽壁面は常に水滴がダラダラと流れている状態です。
マコデスの葉は湿気で常にビッショリ濡れ、葉先から水滴が滴っています。まるで水を被ったように。。
水槽には水苔を敷き詰め、その上に鉢植えを。
コンポストは乾くことなく、ビタビタになることもなく。
加湿のために室温よりも高くなるよう設定しているため、水槽内の温度は21〜28℃。
この水槽内でPC用のファンを回していることはちょっと心配ですけど。。今のところトラブルもなく回っています。

新芽の中まで水浸しでしたので、以下の写真は少し水滴を拭ってから撮ってます。

Macodes3

Macodes1
Macodes spp.
昨年10月に買ったマコデス2号。
初めてはっきりとした変化あり。
新しく出た葉が上向きになっています。また少し丸まっていますけど、

Macodes4
以前の葉よりマシ。
今までの様子からしても、丸まった葉は二度と元には戻りません。

Macodes2
間延びしていますね。
これは一時期試験的に、曇りガラス+ブラインド半開き+50%遮光シート+20%寒冷紗+窓面以外アルミホイルで覆う、という暗闇にしていたので。。
現在は曇りガラス+20%寒冷紗の状態です。寒冷紗も不要かも。。

問題は湿度にあったのでしょうか。
湿度80%で低すぎたとしたら、どんだけ高湿度が好きなんだろ。
普通に密封しただけではどうしたって80%前後が限界な気がします。。
こうなると真夏も湿度確保のためにヒーターが必要でしょうか。無理です。温度が上がりすぎてしまう。。そのぶん室温を下げれば良いのでしょうけれど。。
でも変だなぁ。昨夏、屋外に放置していた株が水槽やプラケース内の株より調子良かったことの説明がつきません。。

んでもって。

Goodyera1

Goodyera2
Goodyera
今度は同じ水槽に入れたグッディエラの葉が下向きになっています。
12月までは密封別管理していたんですけど、その時の方がまだマシな状態でした。
前から少し下向きでしたが…。
こんなにひどくありませんでしたよ。。
マコデスと同じように、丸まった葉は枯れていってます。
グッディエラは湿度80%程度に押さえた方が良いのでしょうか。あるいは更にもう少し低くした方が?
むむ。この先ジュエルオーキッドを集めるとしても、同じ条件で育てられないのは困難だな。。上手く育てられないのにいつか集めようなんていう私もどうかと思いますけどー
新しい葉はまだ上向きですし、環境の変化によるものかも知れませんので、もう少しこのまま様子を見てみます。

Goodyera3
というか。これも脇から根が出ていますねー

プラケースのマコデスたちは今までと同じ管理です。
相変わらず葉は丸まり、枯れてそこから脇芽が出てまた丸まり、どんどん小さな葉になっています。
このままだと光合成も出来ない極小サイズの葉になってしまうかも。
2009年11月10日

ジュエルオーキッド近況その4:リベンジ編のはずが…

Macodes1
新しいマコデスも葉が下を向いてきたよ。
なぜだあぁぁ。
元々あった葉はすでに5枚枯れ、そこから根と脇芽が顔を出しています。
またもや脇芽を増やす気満々の様子。

Macodes2
この葉、萎れて下を向いているのではありません。力強く下向きになっているのです。
プラケース株(旧水槽株)の丸まった葉も同様で、力強く丸まってます。一番最初はやはり下向きになってました。
写真ではヘロヘロに見えますが、かなりしっかりしています。

こうなるともう、部屋の環境に問題があるとしか言えません。
水槽も器具もしっかり消毒したはずなのでバイラスではなさそう。
プラケースのマコデスたちもこのまま育てることに決定。

廊下放置株(旧屋外放置株)は割と順調。
1ヶ月ほど前から部屋との差を少なくしてみるため、廊下放置株はプラカップに入れて密封し、室内水槽とプラケースは窓側以外の四方を覆い、室内からの光がなるべく漏れないようにしていました。
結果、何も変わらず…。相変わらず廊下放置株は順調で、室内株は葉っぱくるくる。

現在、廊下と室内との違いは温度くらいです。
廊下には昼夜の温度差があり、室内はほとんど一定。
植物によっては温度差が必要なのも事実。でもマコデスは一定の方がゴキゲンなのかと思い込んでました。違うのかなぁ。
…いや、2年前はエアコン入れっぱなしにはしていなかったし温度差があったはず。でもあの頃も葉っぱくるくるだったから…問題は温度じゃない気がします。
湿度でも通風でも光でもコンポストでもないとしたら??? 問題点が見えません。。
水槽を他の部屋に移動してみるのも一つの手ですが、置き場所がないので無理です。。

Goodyera1
ちなみに…グッディエラはこんな感じ。
これは今、単独で密封しているんだけど、水槽に戻そうかな。。

なんかもう、その辺に置いといた方が調子良いんじゃないの?
…そんなはずはないんだけどさ。我が家のはそうなんだよう。。
かと言って部屋にそのまま置くのは…エアコンを入れているため、他の強健な植物でさえ調子を崩すので却下。


おまけ
Goodyera2
グッディエラの葉。
2009年10月13日

ジュエルオーキッド リベンジ編

ダメです。どうにもなりません。
殺ダニ剤噴霧の上に水攻め(バケツにドボン)したりしてみましたが、特に変化を感じられません。

Macodes4
一番大きな株は脇芽の数100以上。新しい葉は全て1センチくらいの大きさ。全ての葉はクルクルと丸まっています。
プラケースのものがいくらかマシに見えるのは、生長が遅い分、大きめの葉が残っているから、という気がします。

Macodes5
屋外放置株は…ホントに謎。乾きすぎだけど新しい葉の方が大きいという健全な生長。いや、健全な状態とは言えませんが。丸まってもいないんです。
今現在は屋外ではなく、廊下のカトレアの棚下段に放置されてます。

しかし。
これはもう…
断腸の思いですが…
病気とみなして、全て焼却処分しようかと思います。
こんなに元気なのに可愛そうだし、手間暇かけた分愛着があって、なんか捨てるとなると泣きそうです。。

が。その前に。

Macodes1

Macodes2
出先で見かけたので、新たなマコデスを買ってきてしまいました。税込み599円。
少々乾き気味で、虫食い跡もあるのですがー

Macodes3
せっかくなのでラメラメな葉脈アップ。

とりあえず、今ある株は全てプラケースへ移動。処分は後で考えます。
グッディエラは迷ってしまう。。これだけは残そうかな。。
でもグッディエラも調子悪い感じなんですよね。。
万が一バイラスだった場合、1つでも残すと後悔することになりますが。。

水槽は洗剤で洗った後に第三リン酸ナトリウムで消毒。
ファンの取り付け器具も消毒して、ファン本体は取り替え。
新しく買ってきた株は植え替え。
…という作業を今夜と明日にする予定。

これで同じ結果になったら、残したグッディエラが怪しい、とうことで。感染する病害虫が原因かもねっ♪ それこそバイラスかも。
というか。。アホか! 残すなよ! というツッコミが聞こえてきそうですねぇ。。
グッディエラもしばらく別管理しておこうかな。。
2009年09月08日

ジュエルオーキッド近況その3

ΣΣ(゚д゚lll)
不気味なジュエルのブログへようこそw

水槽macodes
先月内気扇を設置した水槽のマコデス…相変わらず調子悪いです。
ハオルチア実生苗のためにブラインドを全開にしたら、やはり明るくなりすぎたようで、葉の色が薄くなってきました。
なので現在は水槽だけ遮光しております。

で。
屋外放置のマコデスはというと。

屋外macodes
うーん。健全な状態とは言えませんが、それでも…
我が家のマコデスの調子は
屋外(低湿度) > プラケース(やや高湿度) > 水槽(高湿度)
という、常識とは逆の順になってます。

ついでに…グッディエラもちょっと葉が丸まってきたような…。
バイラスの可能性を考えて、グッディエラだけは鉢底に皿を敷いているのですが。。

そこから考えたこと。
これはやはり…ホコリダニの被害なのでは?

疑う理由
1. 水槽のすぐ隣に、セントポーリアのシクラメンホコリダニ被害株を複数置いていること。
2. 症状が一般的なホコリダニの被害に非常によく似ていること。
3. 水槽内は年間を通して、20〜26℃かつ高湿度、という、ホコリダニの好む環境と完全に合致していること。

もしそうであるなら、湿度の低い屋外株の方が調子の良いことも理由がつきます。
…どう思います?

てなことで、先日、だいぶサボっていた殺ダニ剤の散布を再開しました。ジュエルオーキッドにもセントポーリアにも。
しばらく定期的に散布してみます。

ホコリダニの駆除は難しすぎる。。
いっそのこと、シクラメンとセントポーリアは全部処分、ジュエルオーキッドはしばらくお星様にならない程度に乾燥させてしまう?
…その方が確実かもねぇ…。。
一番確実なのは、更にジュエルオーキッドも全部破棄して新しく買い直すこと…なのかな?


9月18日 追記
乾燥の案は却下です。
もしかしたら、屋外株の1つがマシな状態なのは、水攻めしたことによるものかと。。
2009年08月23日

ジュエルオーキッド近況その2

先日記事をアップしたばかりですが──

macodes
プラケースのマコデス
植え替えました。

先日の写真
Macodesプラケース
↑これと同じ株です。
株の調子はまったく変わっていません。
が、鉢からはみ出している部分をムリヤリ鉢に収まるように植えたら、それだけで少し元気になったように見えるから不思議。
あ、前と色が違って見えるのは、今日のは夜に撮った写真で真っ暗だったから、手動で補正したためです。モニタやブラウザによって違って見えると思いますが、今日の方が実際の色にいくらか近いです。(これ以上の補正は無理矢理感が出てしまうのでやめましたが、実際は今日の写真よりもっと黄色味の少ない緑色です…)

ところで。
水槽の環境を変えた、と書きましたが。。
面倒だからと植え替えを放棄した大きめの株…
鉢からはみ出している茎が、ここ数日で、急に大きく垂れ下がってきています。
どうやら接地して根を伸ばそうとしている様子。
まさかまさか…この人たち、下に敷かれているのが砂利でもただの水でもなく、水苔に変わったことが分かるわけ?
たしかに接地している部分が増えれば根の量も増えるわけで、その方が株にとっては良いでしょうね。。
本人がその気ならしかたがないなぁ。そのまま株分けせずに、一回り大きな鉢に植え替えることに決めました。
現在水苔をふやかし中。

goodyera
グッディエラ
まっすぐになったねぇ。
2009年08月19日

ジュエルオーキッド近況

ジュエル水槽
またちょっと環境を変えました。
最初の環境に戻したかったのですが、砂利は重くて扱いにくいので、代わりに水苔を敷いてみました。
んーー。やっぱ、砂利の方が良いかなぁ。軽石なんかどうだろう。。
ま、いいか。
当面はこれで。

Goodyera1
現在のグッディエラ。
元気になりました。

Goodyera2
鉢を回転させなかったので、光を求めて曲がってます。
根のなかった期間に伸びた下の方が気になってしまいます。。
………。

Goodyera3
水苔植えに変更しました。
一番下の葉は毟って、深植えに。
曲がりは今のうちなら鉢の向きを変えれば直る…はず。

発酵バーク材は植え替えしやすくて大好きなのですが、なんとなく水苔の方が安心感があります。。
水苔なら素焼き鉢の方が通気性良くていいかな、とも思うのですが、私には密封状態での素焼き鉢はカビるという思い込みが強いので(我が家では毎年、冬のカトレアは鉢がカビだらけです。苔なら気にならないのですが、カビは気持ち悪いです。。)やめておきました。。最初にしっかり熱湯消毒なりをすれば、カトレアと違って有機肥料をやったりしないし、そう心配はいらないのかも知れませんけど…。

で、問題のマコデス。

Macodes1
どうにもなりません。
相変わらず変な色に写っていますが、実物は綺麗な濃い緑色です。
相変わらず葉は丸まり、それが落ちるとそこから芽が出て、それを繰り返す度に小さな葉になり…。
カルシウム等の微量栄養素不足の問題かと思い、いくつかの鉢にミリオンAを置いてみたのですが、まったく変わらず。

Macodes屋外1
屋外に出しているマコデス。挿し芽した株です。無事に発根した様子。
根のない状態で明るい屋外に放置という過酷なことをしたので、あのときにあった葉がダメになったのは当然として。
!!!新しく出た葉は1枚も丸まってないですよ。
室内のものだと、1枚目は丸まってなくても、2枚目の葉はたいがい丸まってます。
何で何で何で?
問題は通風だったの?
でもさぁ。完全密封で綺麗に育てている人も多いみたいなんだよねぇ。。それに前に水槽の蓋を全開にしてみたこともあるけど、変わらなかったんだ。。
胡蝶蘭が元気にしている棚なので、たぶん70%くらいの遮光になっていると思われます。
明るすぎるのでしょうか、湿度が低すぎるのでしょうか、室内のものより葉は堅く、きらびやかな感じはしません。
これ、梅雨は終わりましたが、もうちょっとこのまま屋外に放置してみます。

Macodes屋外2
屋外のもう一株。
こっちはダメ。
やっぱり新葉は室内のものと同じ…いや、むしろ小さい極小サイズ。
コンポストが発酵バーク材なので、屋外だと乾かしすぎてしまう、という問題もあります。

Macodesプラケース
プラケースのマコデス。
こちらは多少の通風はあるけれど湿度が低いはず。
プラケースの底には湿らせたバーミキュライトを敷いています。
中の湿度は測っていませんが、このところの室内湿度は70%前後だから、それよりちょっと高いくらいかな。
これ、水槽のものより少し葉が大きくて、色も濃いんですよね。。水槽と同じく丸まりまくってるし、成長速度は水槽よりも遅いけど。。

Macodes根
水槽のものは、あちらこちらから根が長く伸びてます。これは湿度が高い証拠だよなぁ。湿度的には問題がないはず。

マコデスも全部水苔植えに戻したいのですが…

Macodes茎
大きめの株は茎と根と新芽がウネウネと絡まりまくって、これは株分けが必要なんじゃないか、と思うと、何だか億劫でそのままです。

なんか、もう、イヤになってきてます。
もう一つ別のマコデスを買って試してみたい気持ちです。
少なくとも、グッディエラは同じ水槽内で問題なく育ってる。
このマコデスに問題があるんじゃないの? と言いたくなってしまうよ。。やっぱり環境に問題があるんだろうけど。。
2009年07月06日

ジュエルオーキッドの受難

あれはたしか5月の末…。
前回ジュエルオーキッドの記事を書いた直後だったと思います。
グッディエラを管理していたタッパーを落としてしまいました。
地上1メートルくらいの高さでしたが、タッパーは床に当たってよく弾み…。
コンポスト(水苔)はバラバラ。
これはグッディエラも折れただろう、と思うくらいの大惨事。
…幸いにして、折れてはいませんでした。グニャッと曲がってはいましたが。。
発根が確認できたので、そのまま発酵バークで植え替え。

Goodyera
Goodyera
現在のグッディエラ。マコデスと一緒の水槽で管理しています。
ここまで来ればもう安心。大丈夫そうです。

で、問題のマコデス。
今年に入ってから、成長速度がかなり遅くなっています。
丸まった葉は、丸まったままor枯れ落ちてそこから新芽が出てくる、というのも以前と変わらずです。
それは、まぁ、まだいいのです。
前回の記事を書いた後、水槽の底に敷いていた砂利を取り除きました。現在は5ミリくらいの深さに水を満たしてあります。植物には鉢皿があるので、鉢底に水は触れていません。
完全な密封ではありませんが、湿度は常時80〜85%。水槽は常に水滴で曇っています。コンポストはやや乾き気味に管理していたのですが…。

昨日、様子がおかしいのに気がつきました。
…コンポストが乾きすぎたようです。
ぐったりしてました。

Macodes1
葉が白っぽく見えるのは単に光の加減です。
慌てて水をやって、なんとか持ち直しましたが…

Macodes2
一株だけ、ぐったりとグニャグニャのままです。
これはヤバいですよ。回復は難しそうです。根がダメになっていそうな感じ。。
普通に植物として考えると…こうなってしまった以上、植え替え&切り戻しが一番でしょうね…
ですが、ちょっとこのまま様子見してみます。
だって切り戻したら…切った穂を挿してしまうだろうし。。また増えちゃうよ。。

Macodes3
…などと言いつつ、一番元気のない枝を一枝だけ切ってみました。
フニャフニャだったので3時間ほど水揚げして、しっかりさせてから水苔に。

Macodes4
梅雨時で湿度もそこそこ高いですし、ちょっとこの一枝は屋外で管理してみます。
ラン類は屋外の微風を好むはず。湿度さえクリアできるなら。。
…うーん…でも発根する前に梅雨が終わっちゃうなぁ。。

Macodes5
ということで。もう一つ、これも外に出してみるか。
こう見えてこれはフニャフニャではありません。
実は3月からプラケース(昆虫用)で管理していたマコデスが2鉢あるのです。これはそのうちの1つで、小さい方の株。
枯れ落ちた葉のあとから新芽がたくさん出ようとしているところです。

プラケースの方は底にバーミキュライトを敷いてあります。
昆虫用ですので、左右にメッシュのフィルター(通風口)があり、湿度はやや低いと思われます。(こちらの湿度は測っていません…)
この2鉢もコンポストを乾燥ぎみに管理していたせいか、成育が遅く、似たような状態です。しかもたぶん乾きすぎたことがあるのでしょう。鉢の外に垂れ下がり、そこから上に向かっているという、なんとも不格好な姿になっています。ただ…新葉の大きさは、湿度が低いはずのこちらの方が若干大きいのです。
しかし。こちらは少々カビ臭い。バーミキュライトは定期的に取り替える必要があるかも。。

思うに。
私の初期の管理は、少なくともマコデスの成長には悪くなかったのではないか、と思うのです。葉は丸まっていましたが、ものすごい成育速度でしたし。
それが手を加える度に成長が悪くなり…どうやっても葉は丸まるし…ついにはこの有様。。
とりあえず、コンポストの水分を多めに管理してみますが、なんかもう手がないような気が…

追記!
24時間以上経ってもグッタリとしていて、ダメかと思っていたのですが…
2時間くらい前に、なんとなくメネデールをやってみたんです。
そしたらむっくりと起き上がってきました。
今までいろいろな肥料や栄養剤を使ってきましたが、目に見えて効果があると思えるのは、メネデールくらいな気もします。。調子の悪い植物には効いたことが何度かあるのです。。
2009年05月24日

ジュエルオーキッド不調についての考察

Macodes
Macodes
マコデスは相変わらずこんな感じです。
葉は小さく、外側に丸まっています。
結局、Aenoectochilusがカビた後も半密封状態を続けているので、湿度は常時80%以上。

3月に折れてしまい、一節しかないのに挿しておいたGoodyera。
Goodyera1
頑張ってくれてます。
小さな葉なのにキラキラと光って綺麗。
現在はタッパーで管理中。

Goodyera2
全体的にはこんな感じ。
新しい葉に勢いが出てきたので、もしかしたら発根しているかも知れません。未確認ですが。

同じく一節しかないものを挿しておいたAnoectochilusは…
Anoectochilus
残念ながら、4月の末にダメになってしまいました。
ナゼか落ちた葉を証拠写真のように撮っていたりして。


で。本題ですが。
Goodyeraの上から3枚目の小さな葉は、Macodesと同様、外側に丸まっています。
この葉が出てきた頃、ビニール袋からガラス瓶に移動させたのです。
その際、ベンレートで消毒したのですが…水分を飛ばしたり拭ったりすることをせず、ビタビタ状態のまま瓶に入れました。
2〜3日後には現状通り。葉が外側に丸まりました。
慌てて余分な水分を拭き取った後に展開した葉は上(というか横=正常方向)を向いています。

つまり、このGoodyeraに関して言うならば、コンポストの水分過多が問題だったと思うのです。

Macodesの水槽には砂利が敷き詰めてあり、水はちょろっとしか入れてありませんが、毛細管現象により、鉢の底の方は常に湿っているようです。ビタビタになることはありませんが、乾くこともない、という感じで。
もしかしてこれが問題なのではないか、と。
鉢の下に水が接触しないよう、何か台を置いてみようと考えましたが、適当なものがなかったので…

鉢底
鉢皿を敷くことにしました。

結果が出るまでには、またかなりの時間がかかると思いますし、これで正解なのかどうかもわかりませんが。。
とりあえず、これで様子見。
…だったら、砂利は取っ払ってしまってもいいかなぁ。。


余談ですがー
鉢皿は、100均のプラ製使い捨てコップを切ったものです。
2号鉢、2.5号鉢には丁度いいので、室内ではよく使います。
サボテンのタネをほんの少しだけ蒔いたときにも、コップを切らずに2号鉢を入れ、上からラップ。便利ですー
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