2010年07月08日

ハオルチア実生報告 その9

ハオルチア実生報告

播種からそろそろ1年。
また新しく蒔くから、ここらで一区切り。

昨年蒔いたのは、言ってみれば、全て父木不明の雑種なわけで…
雑種でも母木の名を借りて「ベヌスタハイブリット」とか言い換えるとカッコ良く聞こえる不思議。
てなことで、今回は全部ハイブリットと呼んでみたりして。名前負けしているということはここだけの秘密にしておいてねー
というか、似たような顔ばかりで後から写真だけ見ると何が何やら。確認しに行くのがめんどくさい。

ベヌスタ交配種
ベヌスタハイブリット。残念ながら毛深いのは一つもありません。ベヌスタと言ったら毛深くなくちゃねー

達磨黒肌オブツーサ交配種
これはまだ小さいけれど達磨黒肌オブツーサハイブリット。母親似のツヤピカだね。

羽衣交配種
羽衣ハイブリット。

ピグマエア交配種
ピグマエアハイブリット。これは他のと違う顔だから見分けやすいな。

プリンセスドレス交配種
プリンセスドレスハイブリット。もはや面影なし。

光オブツーサ交配種
光オブツーサハイブリット。これ一つだけ半透明部分がものすごく多いです。綺麗だけど育てるのが難しそう。
というか、何と掛け合わさってこうなったんだろ。。

初夢殿交配種
初夢殿ハイブリット。これも母親似かな。

大型透明窓紫模様トルンカータ交配種
大型透明窓紫模様トルンカータハイブリット。

ミラーボール交配種
ミラーボールハイブリット。裏窓の感じは確かにミラーボールのもの。

ブラックベルディアナ交配種
ブラックベルディアナハイブリット。

ハイブリットハイブリットってウザイですねー
素直に交配種って言えばぁ? なんて誰も言ってくれそうにないから一人でツッコミ。

1年でこんなに育つとは、ハオルチアはサボテンに比べるとメチャクチャ生長早いですね。
たぶん外管理への切り替えをもう少し遅らせれば、もっと大きくなっていたはずと思います。
いきなりまだ寒くて湿度の低い屋外に出したため、そこで一旦生長が止まりましたから。




サボテン実生報告2009 その7くらい

昨秋に蒔いたサボテンたちをようやく植え替えました。
サボテンは密植した方がよく育つのですが、頻繁な植え替えは面倒なので、かなり余裕を持って植え込みました。

ルリ兜1
ルリ兜×新昭和系ルリ兜

緋冠竜1

緋冠竜2
緋冠竜×緋冠竜

バラ丸1
バラ丸(自家採種) 

冬からずっと…昨夜まで完全放置してました。
ええ。珪酸白土に頼って水換えもせず。様子を見ることもせず。

ルリ兜2
ずっと半密封&腰水を続けた状態だったので、パンパンに膨らんでおります。

バラ丸2
それは良いんだけど、バラ丸はことごとく実割れ…。やりすぎたようです。


ムスクラ(自家採種)
これは春に移植したもの。すでに徒長の予感。。


☆おまけ☆

サボテン1

サボテン2

サボテン3

サボテン4
よくわからない品種の実生サボテン(3年目)たち。
2010年06月30日

サボテンたち

短毛丸1

短毛丸2
短毛丸

直径7センチの小苗のせいか、花の直径は12センチ。
大株に比べるとかなり小さな花が咲いています。
鑑賞しようと部屋に持ち込んだら、ナゼか花が鉢よりも下に垂れ下がってしまいました。
短毛丸の花はどうかすると臭いことがあるんですけど、今回のは良い香りです。

ルリ兜花芽1
にょき。

ルリ兜花芽2
にょきにょき。

ルリ兜花芽3
やや。これは一大事。

実生のルリ兜。三年生で直径はまだ3センチくらいです。
まだモコモコの疣もできていない子供のくせに咲きそうですよ!
これは濃赤花…のはず。実生だから確実とは言えませんが。
明日咲きそうですねー
しかしながら。
私、明日(というかすでに今日)は朝早く出かけるし明後日まで帰らないのです。無念!

ルリ兜2
白いモコモコ。

ルリ兜1
褐色のモコモコ。
こちらは傷をつけてしまった上に実割れさせてしまいました。

ルリ兜錦
全部斑落ちになってしまったため、一つしかない瑠璃兜錦。
直径は1センチくらい。生長はものすごく遅いです。
もうちょっと緑の部分が増えてくれると安心できるんだけどなぁ。。

バラ丸
バラ丸。こちらも実生三年生。
一番大きなものがようやく直径1センチを超えました。

天平丸
天平丸。
もう少し育ったらかっこいいトゲになるかな。

ムスクラ
ムスクラはまだ咲き続けています。
1つの花の寿命はたぶん3〜4日なんですけど、次々咲いてくれるから長く楽しめています。

ラウシー
ラウシーってよく見ると綺麗ですね。


☆おまけ☆
センペル花芽
センペルの花芽。
2010年06月15日

今年もムスクラが

咲いたよ。

ムスクラ3

ムスクラ1

ムスクラ2

ムスクラ5
アイロステラ属 ムスクラ

綺麗ですねぇ。
相変わらず徒長しています。
しかたがないのでうちのはこういう形だと思ってかわいがります。。

これは自家受粉します。
昨年はタネを作りすぎてしまったから、今年は気をつけねば。
2010年06月07日

ようやくドラゴンフルーツを

植え替えました。
大きすぎて植え替え場所も確保できず、ビニールシートを敷いた室内で作業。
1本ずつ先まで丁寧に新聞紙で包むなりしてから作業すれば万全だったのでしょうけれど。
てやんでい! そんなシチメンドウなことやってられっか! こちとらエドッコでぃ! とぉっ!
と勢いで作業しまして。
いえ、私は生まれも育ちも都下ですから江戸っ子ではないんですがー。
ま、細けぇことは気にすんなぃっ!

で。
いや、もう、植え替え中に肩や背中にトゲが刺さりまくり。
服に引っかかって刺座が落ちて、裸足でそれを踏むし。
ぬかりだらけです。予想通りとも言います。
よいこのみんなは靴を履こうね! 防空頭巾も用意するとイイよ!

更にもう一つ大変なことが。
ベランダに出るためには高さ50センチほどの段差を乗り越えなければならないのです。ちょっと古い家にはよくあるじゃないですか。腰高の窓からベランダに出る仕様。あれです。
13号鉢に植えたら重たくて。
30リットルくらいですからトゲトゲがなければ持ち上げられる重さではあるんです。赤玉土主体ですから荒木田土のような非常識な重さではありませんし。
ですが私の力ではトゲが刺さらないよう体から遠く離したまま水平を保って持ち上げるのは困難。。なにしろ高さが1メートル以上ありまして、重心が上にあるからバランスを取りにくいんです。
なんとか持ち上げましたけど、冬にこれを降ろす自信はないです。。
植え替え時に360度全方向に垂らすのではなく、180〜270度くらいにしておけば持ち運びが楽だったことに気がつきました。用土もバーミキュライトとかパーライトとか入れて軽くするべきでした。後の祭りですが。

ドラゴンフルーツ
根元付近で胴切りしたまま放置していたため、シワシワになっています。
けど支柱を変えたらしっかりした雰囲気になりました。
これから秋まで太っておくれ。
2010年06月06日

スルスミ

摺墨5

摺墨4

摺墨2

摺墨3
エキノケレウス属 摺墨

実生3年目。
いわゆるエビサボテンです。
とても綺麗な花を咲かせますが、残念ながら1〜2日で終わってしまいます。

全部一度に咲いたら綺麗だろうな、と思っていたんですけど、摺墨さんにも都合があるらしく。
少しずつ咲くつもりのようです。
その方が長く楽しめていいかな。
まだこれから新たに花芽を作りそうな部分もあり、たくさんの花を咲かせてくれそうです。

別株から複数同時に咲いているし、受粉させようと思えば楽にできる状態ですね…。
タネを採ろうか迷っています。もう置き場所ないし。でもこれかなり好きなんですよー!
2010年05月29日

新入りハオがやってきた♪

reina07さんちからお嫁さんが来たよ。

H. reticulata
H. reticulata v. hurlingii
レティキュラータ変種ヘイリンギー
緑から黄緑のグラデーションが綺麗ですねぇ!

H. reticulata 2
パツパツでアミアミなところもかわいいです。

うれしいな。
レティキュラータは一つも持っていなかったんです。
ありがとうございます。大事に育てます♪


ついでに現在のハオたち。あまり変わっていませんけど。

H. helmiae
H. helmiae v. helmiae (George Herold)
ヘルミアエ
これ、かなり気に入ってます。
ちょっと葉先が変色していますけど、うちのハオたちは冬に氷点下で外管理だから立ち上がりが遅いんです。これから回復予定。
ナナメになっていると思ったら、案の定仔吹きしてますー
お気に入りが増えるのはうれしいな。

H. variegata
H. variegata (Riversdale) セーラム
バリエガータ
これもお気に入り。ぐるっと一周仔吹き中。
ところでバリエガータって普通は斑入りの意味ですよねぇ? これは斑入りじゃないけどバリエガータ。

ルテロザ
ルテロザ(ルテオローザ×ベノーサ)
これも好き。
ルテオローザはヘルバセアのシノニム、つまり同じらしいです。

H. decipiens
H. decipiens (Beaufort West)
デシピエンス
これから緑色に回復予定。
これも好き。
て、どれもこれもみんな好きなんじゃん!

H. translucens
H. translucens (Gamtoos Valley)
トランシエンス
トランシエンスとトランスルーセンス(H. cymbiformis var. translucens)はシノニムだそうです。
これ、窓が透明でとっても綺麗なのですが…。
もう少し絞まった姿に育てられないかと模索中。
皮が薄いというかしなやかさがないというか、触っていると葉が簡単にパキっと折れてしまいます。

白帝城
白帝城
ウイミー(マジョール)系の交配種。すごく綺麗でお気に入り。なのですが。
あー! なんかいっぱい傷がついてるよう!
ダニでしょうか。ネズミでしょうか。鳥でしょうか。一番の心当たりは鳥の爪…。鳥はハオを食べないけれど、棚の上で飛び跳ねていたような。

H. comptoniana
H. comptoniana
ネズミに齧られたコンプトニアナ。
あまり変わっていませんね。そろそろ3号鉢では窮屈かな?
買ったときのラベルには"厚葉美窓Lコンプトニアーナ"とありました。リンネさんのコンプトニアナということでしょうか。

ハオルチア結実
で、そのコンプトニアナは妊娠中です。
またいっぱいタネつけちゃって。。少し減らそうかな。。

H. pygmaea
H. pygmaea
ピグマエア
このケバケバが好き。

ミラーボール
ミラーボール
うちの環境で割と綺麗に育つものの一つですー
2010年05月22日

ラウシーとすみれ丸の花

一昨日の続き。

すみれ丸1
ノトカクタス属 すみれ丸

すみれ丸2

すみれ丸3
やっぱり白花だ!
白というか、輝くような真珠色。綺麗です。
すみれ丸らしい花色の方の株は、案の定花が終わっていたようです。見ることができませんでした。。

ラウシー1
スルコレブチア属 ラウシー

ラウシー2
全開。開きすぎじゃない?
どう見てもこれは一昨日から咲いていた様子。
写真は昨日撮ったものなんですけど、今日は写真奥のつぼみも咲いてました。

短毛丸
エキノプシス属 短毛丸
まだ小さな株にもつぼみ発見。


☆6月7日 追記☆

ラウシー

ラウシー
ラウシーの写真があんまりだったので撮り直しました。
3つめのつぼみの開花です。
2010年05月20日

また見逃しちゃった!

すみれ丸1
すみれ丸。2007年実生。
これは!
ががん。いつのまにか花が終わっている様子。初花を見逃してしまった!
まだ1つこれからのつぼみがあるね。見える場所に移動しておかねば。

すみれ丸2
これも!
もしかして今日咲いていたんじゃないの?
あぁあぁぁ。見ることができなかったよう。それともこれから咲くのかな? 明日また開くかなぁ? もうダメかなぁ?
なんか上のと花色が違う予感。上のは何だか白っぽい。こっちのがすみれ丸らしい色だよね。

ラウシー
ラウシー。
もうすぐ咲きそうです。明日咲くかな?
…というか、もしかしてこれも今日咲いていたのでは?
今年の花芽は3つ。1つずつバラバラに咲きそうです。

摺墨
摺墨。2007年実生。
これはまだこれから。いっぱい咲きそうで嬉しいな。

太陽
太陽。
これにも花芽があるね。


☆おまけ☆

S.Teddy
S.Teddy
…咲くつもりですか?
2010年05月19日

小さなムスクラと大きなドラゴンフルーツ

ムスクラ実生
2009年9月播種のムスクラ。
他の実生サボと一緒の管理を続けると徒長しそうなので、ムスクラだけ植え替えて外管理にしました。
8月播種のムスクラは相変わらず室内で放置されております。

で。。
冬の間室内管理していたドラゴンフルーツ。
室内とはいえ、人の生活していない空間ですから、真冬の室温は0℃前後まで下がります。。
毎年部分的に凍傷になり、幹(?)に穴が空いていたりしたのですが…

ドラゴンフルーツ凍傷1
今年は根元近くで凍傷になってしまいました。黄色くカリカリになっています。
これではどうしようもないですね…

ドラゴンフルーツ凍傷2
支柱にくくりつけたまま切って乾燥中。まだ室内にいます。
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