2009年06月30日

ハエトリソウの罠

そういえば何故か…今までハエトリソウは、虫のいない状態で綺麗に撮ろう、としか考えたことがありませんでした。
食虫ですものねぇ。やっぱり虫とセットですよねぇ。。

数日前にハエトリソウを見たとき、これは虫だらけで汚い、お見せできない、と思いました。
が、今確認してみたら、そうでもないなぁ。
とりあえず、今日はこれで。
より汚らしい写真が撮れたら、またupすることにしますー

ハエトリソウ1
ガガンボを捕獲していることが多いので、こういう羽と足がはみ出した状態を非常に非常に良く見かけます。
これが何匹も捕獲されていると、とたんに汚らしい感じになります。
今はこの1匹だけでした。

ハエトリソウ2
消化が終わって。葉に残骸がこびりついています。

ハエトリソウ3
残骸がこびりついた葉の方が多いですね。。
固い殻などは消化できず、柔らかい部分だけを栄養にしているようです。
左の方に写っている茶色い葉は、虫を挟んだまま枯れています。
あまり頻繁に虫を与えると枯れるらしいですねー。
といっても、わざわざ与えているわけではなく、勝手に捕獲しているのですが。
どうやら今日は、捕獲したての葉はないみたいです。

黄色っぽい葉は、冬の間に徒長させてしまった葉です。
が、元気な葉がたくさん出てきているので、徒長葉が枯れる頃には見栄えも良くなりそうです。




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ユリ根(食用)のその後とムラサキオモト

食用にするユリ根は、コオニユリの仲間であることが多いそうで。
花が咲くかな、と楽しみにしていたのですがー

ユリ
えーと。
どうなっているのか、よくわからない写真ですね。
全部折れちゃって頭が下になってます。
ひょろひょろしているとは思っていたけど、支柱が必要だったのかぁー!
折れた先には小さな花芽らしきものがあったのですが、茶色くなっちゃってます。
どうやらダメらしい。

というか、引きで撮ると、周囲が雑然としているのが分かっちゃってイヤですねぇ。
これは南側の濡れ縁。すぐ左側は隣家。写真の奥も隣家です。

ムラサキオモト
ピンボケですがー。これはムラサキオモト。
冬の間は室内に入れていたのですが、その間に下葉が次々とダメになってしまいました。
が、春になり、ダメになった下葉の付け根全てから子株が出てきまして。
斑の多かった部分からは斑の多い仔が、緑っぽかった部分からは緑っぽい仔が育ってます。
現在、子株が少し育ってきてギュウギュウ状態です。少し芽を欠いてやった方が良かったかもー。でも放置。

これもバックが雑然としていてイヤですねぇ。。ベランダなのですが、無精して廊下から写真を撮ろうと鉢をズリズリ動かしたので、普段よりも更に混沌としています。。

雑然さを公開してしまったついでに。
シジュウカラ
雑然としたベランダの一部。
6月17日のシジュウカラの写真のトリミング前です。
シジュウカラがとまっているのはハオルチア棚、見つめているのはハエトリソウ(たぶん虫が捕まっているから)です。
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2009年06月29日

なんとなくハオルチア

現在、棚の最上段にいるハオルチアたちは、若干日焼けしています。
が、棚の網の間からびよ〜んと花芽が伸び、そこに結実してしまっているので、移動は困難な状態。
下段のものは徒長してしまうし、置き場所のローテーションをしたいんだけど…
ま、いいか…

pilifera
H. cooperi v.pilifera
ピリフェラです。写真は昨年の春のカキ仔です。
光の加減でものすごく美しく見えるときがあります。
などと言いつつホコリも取らずに撮った写真。ちゃんと綺麗に見えるように撮ればいいのに。どうなのよ。

obtusa
オブツーサ。ちょっと徒長してるね。
これも本当は綺麗なんです…
ラベルには 艶窓達磨N.オブツーサ とあります。
オブツーサって名前は正体がよくわからんですね。
…と思って今調べたら、販売しているカクタスニシさん本人が、これはikraと同じ、とコメントしてました。
子株が出てきて、株が傾いています。

kawaii
H. kawaii n.n
鮮やかな緑色が綺麗です。
これも、姫玉虫と同じ、とニシさんがコメントしてました。

variegata
H. variegata (Riversdale) セーラム
バリエガータ。
仔吹きしてきました。

ヘルバセア
H. herbacea
ヘルバセア。
モアーズ産らしい。
春に植え替えたときの写真と比べると、少し大きくなったね。
2009年06月28日

ホタルの夕べ

実は私、今までホタルというものをまともに見たことがありません。
博物館かどこかで、標本とか、電気仕掛けで光るプラスチックのホタルとか、そんなものなら見たことがあるのですが。
で、そんな折りに皆さんのブログでホタルの話題があって。
私も見たい。見たい。ホタルを見たいよう。

夕焼け小焼け1
電車とバスを乗り継いで。
先週、行ってまいりました。夕焼け小焼けの里。
山ですよ。完全に山! 空気が全然違います。むせかえる程に緑の匂い。
いいなぁ。ここ。この辺に別荘が欲しいなぁ。
て、実は同じ市内なんですけどね。。経路検索によると、我が家から徒歩2時間46分…らしいです。

夕焼け小焼け2
川もありました。
こないだの記事みたいなドブ川じゃないですよ。綺麗な水です。
あ…当たり前か。ホタルを見に来たんだもの。

アメンボ
アメンボもいたよ。

花菖蒲
花菖蒲とか。

西洋金糸梅
西洋金糸梅(姫金糸梅)とかも。

で。暗くなるまで散策して時間をつぶし…

ホタル。
乱舞とまではいかなかったけど、こちらに一匹。あちらにも一匹。そんな感じで。
綺麗でした。
ホタルがどこかで光るたびに「あっちにいるよ!」と人々の声があがって。
懐中電灯が光って。携帯やカメラも光って。謎の玩具も光って。いや、それだけなら個人的には気にならないんだけど。。
捕まえようと大騒ぎで追いかける家族連れまでいて…大人は帽子を虫取り網のように振り回し、子供は蚊を捕るみたいに両手でパチンと…その一匹のホタルを皆で見ている状態なのだから、捕まえるのはちょっとどうかとおも…えーっと。。
でも見ることができて大満足です。

ホタル1
ホタルの写真を撮ってみましたが、何しろ古いコンパクトデジカメでして。機能的に少々不足があり。これ以上シャッター速度を落とすことができません。。(この写真で4秒)
一応小さな三脚まで持って行って撮ったんですけどね。
何を撮ったのやら…という写真ですねぇ。わはは。

でー…。
帰ろうかとバス停まで行って…
ががん。終バスの時間を1時間勘違いしていたことに気がつきました。
終バスは20時32分。
もうバスがありません。帰れません。
普通はここ、自家用車で行く場所なんですよね。
どうして車で行かなかったんだろう。なんとなくバスで行きたかっただけなんだ。。普段あまり車には乗らないから、対向車とのすれ違いが困難そうな場所は避けたい気持ちがあって。でも実際に行ってみたらほとんど2車線道路だったし、問題なかったと思うんだ。。(もっと先の陣場高原まで行こうとすると、対向車とすれ違い困難な道になります)
どうしようかとしばらく考え……家族に迎えに来てもらおうにも、父の車は現在修理中で家になく…私の車はマニュアル車だから父は運転を嫌がるだろうし…
歩きました。高尾駅まで。約10キロメートル。1時間半くらい。
途中、蛙の声が聞こえる場所があったりもして、歩くこともそれなりに楽しめましたが。。

もし、来年バスで行こうと思っている方がいましたら…終バスの時間にはお気をつけください♪
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2009年06月27日

ルリマツリモドキ

ルリマツリモドキ1
今年最初のルリマツリモドキが咲きました。
もしかしたらこれはブータンルリマツリなのかも知れませんが、違いがよくわかりません。。

ルリマツリモドキ3
蕾はいっぱいあるんですけどねー…
薬剤をサボったので、だいぶ虫に食われてます。
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2009年06月25日

ハオルチアの種子

ハオルチア種子1
ん?

ハオルチア種子2
お?

種の先が割れてきたよ。
すでに数粒こぼれてしまっているかも。。
写真の4房だけ採種しました。

ハオルチア種子3
この房には10粒くらい入っていました。
別の房には20粒。一番小さいのには2粒だけ。大きさによって種子の数も違うみたい。

このまますぐに蒔くのが一番ですが──
全部の種を採種してから、一度に蒔くことにします。
まだ青いものが多いので、もうしばらく先になりそうです。

ピリフェラ錦白斑の種子はダメっぽいです。斑入りで種子ができていたのはこれだけだったので、少々残念。
でも、他のは順調に熟している様子。
今後、上手く採種できれば…
もしかしたら蒔ききれなくて余るかも。
特に光オブツーサは種子の数が多そう。。
自分の分を蒔いた後で、募集をかけるかもー。
でも、雑種の種子なんか欲しい人いないかもなぁ。。
2009年06月22日

カモの親子探索中。。

昨日、近所のおばちゃんから聞いた話。
「今日ね、鳥が歩いてたよ」
「鳥?」
「ほら、子供連れて歩くやつ」
「…カモ?」
「そうそう。生まれて初めて見たよ」
「へぇ。どこで?」
「ここ(我が家の前の道路)」
「え? ここ?」
「そう。(指差して)あっちからあっちに歩いていったよ。車も人もみんな止まって見てたよ。5〜6羽の子供がいてね」
「ええ? あっちって…どこから来たの?」
「わかんないよ」
「浅川? 2キロ(メートル)くらいあるよねぇ」
「だって他にないよ?」
「…どこに行ったんだろうね。山田川? ヘドロだらけだよ?」
「いや、たまに鳥もいるけどさ。子供は(コンクリートの壁を)降りられないだろうよ。△△さん家の角を曲がっていったよ」

どうやらうちの父もカモ親子の行進を見たらしい。
近所のおじちゃんおばちゃんたちがカモに大はしゃぎしていたとか。
浅川から来たのなら、人と車だらけの繁華街を横断して来たことになる。いくつかの大通り…国道やバイパスも渡ったはず。
しかし。ネット上を検索してみたけれど、どこにも…誰も話題にしていない。
多くの車や人を止めたのなら、それはちょっと考えにくい。ならばもっと近所から? どこか、池のある場所なんてあったかな。学校のプールでは食べるものがないだろうし…。公園…お寺…どこにも池なんてないような。。私が知らないだけかなぁ。。
彼らはどこに行ったのか。山田川は…ドブ川だ。昔に比べたら綺麗になってはいるけれど…。

私が子供の頃には、それはもう、とんでもない色の川でした。赤だったり紫だったりするの。
バケツを持って長靴で入って遊んだものです。ヘドロでヌルヌル滑って面白い。
通りすがりの大人が口々に「汚いからやめなさい」と声を掛けてくる。そんなこと子供だってわかってるよ。
でもね。大人は口で言うだけで、誰も降りては来ないの。
だって、一見、手や足を掛ける場所がなかったから。降りられないんだな。それがまた楽しくて。
そこをロッククライミングのように登ったり降りたりするのは、私の得意技でー。
…思うに…童話とか、児童文学とか、ああいうのは一種の害悪かも知れないデスよ。
山や川で遊ぶ描写があるでしょう? 読書が好きな私は、それにものすごく憧れたわけですよ。
木登りなら公園で出来たし、イモ虫なんかは近所の生け垣にいたりしたけれど、川は…ドブ川しかなくてね。。

えーと。そんな話はどうでもよくてー。
見たい。見たい。私もカモの親子を見たいですよぅ。きっと可愛いだろうなぁ。
△△さん家の角を曲がったならば、山田川の下流方面か。
行くぞっ

ドブ川1
その昔、私がよく遊んだ場所。川幅は4メートルくらいです。
うむ。綺麗になってます。ヘドロがかなりなくなってる!
かつて赤や青や黄色や…日毎に違う染料の廃水で染まっていた水も、ただの濁った水になってます。

ドブ川2

ドブ川3
でも、やっぱりドブ川だね。

ドブ川4
お気に入りの場所に出ました。
もう1キロ以上歩いてます。

カモ1

カモ2
何かいたよ。
よくわからないけど、これもカモなのかな?
3羽いる。兄弟かな。親子かな。
でもこの子たちは私の探し物(?)じゃない。

ここまで、子ガモが降りられそうな場所はありませんでした。
もっと下流かも。でも…
とりあえず上流を探して、いなかったら更に下流を探してみることにしよう。。

戻ろうとした時に、車から降りてきたカップルが川を覗き込み…またすぐに車に乗って移動して行きました。
あのカップルもカモを探しているのかな。ここを探しているのなら、やっぱり下流方面なのかな、と思いつつ。

ドブ川5
上流へ。
階段があるね。ここなら降りられる?

ドブ川6
こんな場所もあった。降りられそうだけど…見あたりませんねぇ。
ここより上流は探索困難です。
川沿いには道がなく、民家の敷地のようです。。

2時間近く歩き回ったけど、見つかりませんでした。
まさか、曲がったと見せかけて直進、更に2キロくらい歩いて湯殿川? あるいは片倉城址? それはちょっと遠いような…けど山田川よりは良い場所だろうなぁ。カモ的に。。目的地が個人宅の池とかだったらお手上げだな。。

今日はここまで。また今度探します。


追記。
ところで、ドブ川の定義って何だろう? 調べてみたけど曖昧だ。
人工的な排水路、ということなら…私がここで繰り返しドブ川と呼んでいるのは昔からある自然の川だから違う。
悪臭のする川、ということでも…臭いは特に気にならないから違う。
曖昧な言葉を曖昧なまま公の場で使うのは、あまり良くないことのような気がしたので、ここに私の中での定義を記しておくことにしました。
私の中では、皇居の外堀…神田川なんかも完全にドブ川です。
見た目的に口に入れると問題のありそうな水の川は、ドブ川だと思ってます。ヘドロの有無が決め手。


6月23日 更に追記。
地名の伏せ字は嫌らしい感じがしたのでやめました。
これを見て私を特定できる人ならもともと知り合いでしょうから、だったら特に問題ないかな、と。
タグ:カモ
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2009年06月20日

ツマグロヒョウモン

注:パソコンでトップページからアクセスした場合には、写真を見たくなければ見ないで済むようにしましたが、直接この記事にアクセスした人と携帯の人へ…虫を嫌いな場合には、以下の記事は見ない方が良いです。。

ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋蝶)の幼虫を飼っております。
いつか蝶になって羽ばたいてゆくのを楽しみにしているのです。

いつもは駆除してしまうのですが。
なんだか面倒くさくて。
別に嫌いでもないし。
結果的に放し飼い。
食欲旺盛で、すでにパンジーもビオラも丸ハゲ状態。花まで食べられています。

ブルーエンジェルJr.
唯一生き残っているブルーエンジェルの子供。
暖かくなってきたら、親株に似てきました。
こいつが丸ハゲになるのも時間の問題です。

写真は畳んでおきます。虫嫌いな人はクリックしないでね。
2009年06月19日

モウセンゴケ再び

昨冬、水やりを忘れるという情けない理由で枯らしてしまった、アフリカナガバモウセンゴケ。
いや、アレなんですよ。腰水で栽培していると「しばらく水やりしなくて大丈夫」なんていう意識になっちゃって。
確かにしばらくは大丈夫なんですけどねぇ。ものには限度というものが。
あまりにしょーもない理由で枯らしてしまったため、悔しくてリベンジせずにはいられませんのです。

アフリカナガバモウセンゴケ1
買ってまいりました。
赤と白の2種類。
あまり状態が良いとも言えない感じですが、我が家で元気になっていただきます。

アフリカナガバモウセンゴケ2
花が…咲いていたようです。もう終わってます。
きっと、入荷直後には綺麗だったのでしょうね。。

アフリカナガバモウセンゴケ3
水苔に植え替えました。

アフリカナガバモウセンゴケ4
白は2株あったのでバラしました。
同じ入れ物がなかったので、これで。
どうせなら、もうちょっと丸みのあるカップの方が可愛いよなぁ。でも、どうでもいいカップはこれしかなかったの。。
posted by adagio | Comment(4) | TrackBack(0) | 食虫植物
2009年06月18日

今ごろになってシクラメン

梅雨の季節ですが…

シクラメン1

シクラメン2
実生のシクラメンが初めて咲きました。
たぶんこれはガーデンシクラメンだと思います。

種を蒔いたのは…
1年半前だったかな。
一枚の写真も撮っていない=データとして残っていなくて、よく覚えていないのです。秋だったと思います。
マイクロシクラメン(ただのミニシクラメンのような気がしますが)とガーデンシクラメンの2種類を蒔きました。
その後、小さな小さな実生苗を、厳寒期も屋外で放置。
スパルタですねぇ。
12株中、4株が無事に越冬。この時点では、なんとマイクロとガーデンの両株が生き残っていたのですが…夏を過ぎたときには1株だけになっていました。
それがこの株です。
昨秋から屋内に移動。今もまだ屋内にあります。

ちなみに。
マイクロシクラメン
冬に満開だったマイクロシクラメンたちも、今もまだポツポツと咲いています。


☆おまけ☆冬の間のマイクロシクラメン

'09.02.13
マイクロシクラメン2

'09.03.05
マイクロシクラメン3
タグ:シクラメン
posted by adagio | Comment(4) | TrackBack(0) | その他植物
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